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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-12-07 第20回国会 衆議院 決算委員会 第4号

磐城セメント、川崎製鉄、富士製鉄、日鉄鉱業、新大同製鋼八幡製鉄、新扶桑金属の各社が発起人となり、資本金一億円の不二ドロマイト工業株式会社を設立したのであります。この計画に対し、通産省は昭和二十七年三月五日、二七鉄第八〇号の認定書を交付し、同年三月十四日、閣議をもつて開銀融資を決定し、同年六月二十三日開銀は二億五千万円を不二ドロマイト工業株式会社に融資したものであります。

佐竹新市

1954-05-13 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第54号

泰二君  委員外出席者         大蔵事務官         (理財局経済課         長)      高橋 俊英君         参  考  人         (三菱重工代表         清算人)    中村 恒久君         参  考  人         (日本製鉄代表         清算人)    山岡  武君         参  考  人         (扶桑金属代表

会議録情報

1954-05-13 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第54号

本日は、本案につきまして三菱重工業代表清算人中村恒久君、日鉄代表清算人山岡武君、扶桑金属代表清算人酒井高重君の三君に参考人として御出席を願つておりますので、ただいまから参考人各位より御意見を拝聴することといたします。  お諮りいたしますが、参考人各位から忌憚のない御意見を承り、また委員各位が十分に質疑ができますように、懇談の形で議事を進めて参りたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   

千葉三郎

1952-05-22 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

それから、一番大きいのは横浜と神戸でございますが、神戸の場合には、神戸の元の扶桑金属あたりを使う計画がございます。その辺に倉庫を整備いたしまして、港湾にある倉庫その他を移すという計画のように聞いております。しかし、扶桑金属使用も、港湾委員会神戸のどのさん橋を使うかということも最終的にはきまつておりませんので、まだ実現をしていないわけであります。

和田力

1951-10-05 第11回国会 衆議院 通商産業委員会 第6号

        入植課長)   和栗  博君         通商産業事務官         (資源庁炭政局         長)      中島 征帆君         通商産業事務官         (資源庁電気施         設部長)    吉岡 俊男君         経済安定事務官         (産業局次長) 岩武 照彦君         参  考  人         (新扶桑金属

会議録情報

1951-02-19 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第5号

     松本 烝治君    公益事業委員会    事務総長    松田 太郎君    公益事業委員会    技術長     平井寛一郎君    公益事業委員会    経理長     中川 哲郎君   事務局側    常任委員会専門    員       林  誠一君   参考人    中部配電取締役    電気事業再編成    協議会幹事   清水金次郎君    神戸製鋼所社長 町永 三郎君    新扶桑金属取締

西田隆男

1951-02-13 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

   官       首藤 新八君    通商産業省通商    鉄鋼局長    中村辰五郎君    運輸省船舶局長 甘利 昂一君    経済安定政務次    官       小峯 柳多君    経済安定本部産    業局長     増岡 尚士君   事務局側    常任委員会專門    員       山本友太郎君   参考人    富士製鉄株式会    社社長     永野 重雄君    新扶桑金属株式

深川榮左エ門

1950-12-08 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

あの措置によつてたとえば開らん炭もおそらく入らなくなると思いますが、富士製鉄でも扶桑金属でも、ほとんど開らん炭だけでやつておるということを聞いております。そういうことになりますと、非常に大打撃をこうむることになりますが、こういう点について一体どういう措置が考えられておるか、この点を明らかにしてもらいたい。

米原昶

1950-11-01 第8回国会 衆議院 外務委員会 第7号

八月二十五日 新扶桑金属工業株式会社和歌山工場を視察いたしましたが、同工場は戰時中に計画された銑鋼一貫製鉄所で、広畑に匹敵するものでありますが、終戰のため製鋼設備のみが完成しております。同工場は新式、高能率で、その製造している車輪は全国生産額の八〇ないし九〇%を占めております。  以上をもつて報告を終ります。     —————————————

佐々木盛雄

1950-10-10 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

これには新扶桑金属事変関係需要増加によるもの、又ガスや電鉄関係のごとく自然増加に追われるものと、東京、名古屋等における同種業種に比しまして割当の少いと訴えるもの等であります。割当不足は更に料金負担過車の話となり、結局電源帰属及び料金地域差緩和の要望になつた次第であります。割当及び料金に対する特別の意見といたしましては、割当超過の場合に直ちに火力料金に入るときには階段的に上げて貰いたい。

結城安次

1950-09-28 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

扶桑金属は全然上がらなかつたと、私は扶桑金属はどこにあるか分らないのでありますが、大阪の附近にあります工場の被害を受けなかつたということは、実はこういう地盤沈下がありまして、同時に高潮によりましても潮水が入るという心配がありましたので、大きな工場におきましては、工場の周囲に相当高いコンクリートのウオールを作りまして、それによつて防ぎました関係で、そういうところは水が入つていないということを承つております

伊藤大三

1950-09-22 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

司令部との折衝の問題になると思うのでありますが、大蔵省としては本腰を入れて、銀行局長は今夜行かれるということであれば、あるいはぼくも大阪であす会えるかもわかりませんが、舟山君には申し上げるつもりでおりますが、あなた方はもう少しやはり本腰を入れてやらないことには、ことに尼崎なんかは製鋼関係が、日本の著名な会社の中で川崎製鋼淀川製鋼を除いたほか、尼崎製鋼神戸製鋼大同製鋼日亜製鋼尼崎製板、新扶桑金属

田中織之進

1950-09-22 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

そうしますと、それは扶桑金属がやつているような、ああいうものを先ほど田中織之進委員も言つておられましたが、各所に堀の四角いのをみなまかないことには、これは十分に防波の用を達しないと思います。そういうことに対して、今どういうことをやつているかというと、砂を前の日に持つて行つてちやんと応急策をやる。そうすると夜満潮のときにこれをみんな流してしまう。翌日またやる、また流してしまう。

井之口政雄

1950-07-26 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第2号

その五千トンのうち七百何十トンというものが扶桑金属であります。これに二千二百円で売つておるのであります。こういうようなことで、決して幾ら買つて幾らで売つたか知らぬというようななまやさしいものじやありません。少くとも今日まで石炭で立つて来られたあなた方が、日本の国民の血税によつて出た石炭を、こんな価格で売つて良心に恥じないかどうか。私は名古屋大阪の調べにおいて財務局で言つております。

田渕光一

1950-07-22 第8回国会 衆議院 決算委員会 第2号

もう一つの問題は軽金属の方を担当いたしました扶桑金属神戸製鋼所、この二つの会社兵器処理委員会から兵器を解体したあとの軽金属のスクラツプを溶解しまして、インゴツトにするという作業を下請けして、その仕事をやつたわけでございますが、この下請契約契約じやない。実費主義で行くべきだ、従つて請負契約というものが高過ぎた。だからこれは背任だというので、これも起訴になつたのであります。

植田俊雄

1950-07-11 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第33号

また大阪におきましては百二十円で拂い下げた無煙炭を、住友金属、いわゆる扶桑金属でありますが、これに七百トンを二千二百円でやつておる。いずれも調べますと、配炭公団の前職員たちが第二会社にひとしい組合をつくつて、これにどんどん処分してしまつた。かような重大なことを、限られた日数で十分な調査はできないのであります。

田渕光一

1949-10-28 第6回国会 参議院 決算委員会 第1号

第二章 和歌山県  調査団は八日和歌山県庁に於て荒木副県知事、鹿嶋経済部長並びに、県関係官鹿嶋大阪財務部長蒲原和歌山地方部長並びに大蔵省関係官から、県下における特殊物件処理状況について詳細な説明を聴取し、その後和歌山市所在の旧陸軍用財産使用状況を視察し、翌九日には、扶桑金属工業株式会社和歌山製作所を視察した。

奧主一郎

1949-10-06 第5回国会 衆議院 商工委員会 第35号

これについては民間業者も相当考えておりまして、私大阪でありますが、大阪業者のごときも中國との貿易というものがどうなるかということでは、たとえば扶桑金属にいたしましても、栗本鉄鋼にしても、あるいはその他の大企業が重大な関心を持つている。この問題について、從來のように政府の方ではそんな所とは貿易をしないでもやつて行けるのだ。

川上貫一